釣り[1分スピーチ]

自分は小学生の頃から釣りをはじめた。
友達の誘いでホームセンターの釣り竿セットにイクラをエサに近所の小川ではじめたのが最初だ。
自分の生まれ育った帯広市は帯広川や十勝川などの河川や、日本一の清流に何度も選ばれた札内川などが流れており、川釣りでも餌釣り、ルアー、フライなど幅広い釣り方が楽しめる。
釣れるのはニジマスやヤマメ・ウグイ・鯉などで、ウグイを除けば釣って帰って食べることも出来る。(ウグイは小骨が多いので食べるのには向かない)

中学~高校時代は自転車で行動する距離も広くなり、ひとりで15~20km近くはなれた川まで自転車で移動して釣りをして、その場で焚き火をして魚を捌いて焼いて食べるまでやっていた。
当時は釣りだけと言うより河原での遊びは色々やった。黒曜石を拾ったり、石を積んでかまどを作って焚き火をしたり、流木と草でテントのような物を作ったり、とにかく一日中遊んでいられた。

「一時間、幸せになりたかったら酒を飲みなさい。」
「三日間、幸せになりたかったら結婚しなさい。」
「永遠に、幸せになりたかったら釣りを覚えなさい。」
という言葉があるが、まさに釣りの楽しさをこれ以上無く顕していると思う。

釣りは趣味の一つとして広く認知されており、海釣り・川釣りやエサ釣りルアーフィッシング、フライフィッシングなどの区分の他に、狙う魚種ごとに細分化されていたりもする。
ブラックバスやシーバスなどのスポーツフィッシングや、ワカサギの穴釣りのようなレジャーフィッシングと言った感じだ。

そんな釣りも歴史は長く、縄文時代の釣り針が日本でも出てくるほどだ。
現在のように整備された河川ではなく原生の河川ではどれだけの魚が釣れたのだろう。なんてことを中学の頃歴史の教科書の挿絵を眺めながら考えていたものだ。


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