NWスペシャリスト勉強024

IP

IPはOSI基本参照モデルの第3層ネットワーク層のプロトコルで、TCP/IPプロトコルスイートの中核をなす。
IPはインターネットワーキングに機能を絞り込み軽量な実装となっているとのこと。
そのためIPが単独で使用されることはなく、上位層はTCP下位層はEthernetなどの組み合わせで扱われる。

OSI基本参照モデルの7階層は実業務ではかえって実装しにくいと言うことで、TCP/IPがデファクトスタンダードとなっている。
また、IPアドレスからMACアドレスを解決するARPや、その逆のRARPなどもネットワーク層に位置する。

IP自体にはコネクションの概念はなく、上位層のTCPでコネクション通信を実現する。コネクションレスで通信する場合は上位層でUDPを使用する。

IPは上位層からのデータをパケット(小包)と言う塊に、MTUと言う基準サイズで分割し、そこにヘッダ情報を付加して送り出す。パケット通信では、回線交換などと異なり、通信全体を一つのルートで行うわけではなく、パケットごとに異なるネットワークのルートを通る可能性がある。そのため、宛先での到着順が入れ替わってしまう可能性があるが、IPではその順番制御までは行っていない。

 

最近、アフリリンク貼らなくなったのはお察し。
(要は教科書としてあまりお勧めな感じしないと判断した)

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