NWスペシャリスト勉強023

今日からやっと4章です。

インターネット技術の基本
企業や大学のネットワークは直接結ばれている場合もある。また、IX(Internet eXchange)という接続点によって結ばれる場合もある。個人ユーザーの場合はISP(Internet Service Providers)によって接続する事が多い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/インターネットエクスチェンジ

インターネット・IPの歴史
IPとはInternetProtocolのことで、DARPA(米国国防総省高等研究計画局)によって可用性の高い効率的な軍事ネットワークプロトコルとして開発された。
それまでは、専用線や電話網などの回線交換網を利用しており、交換局や線そのものを破壊されると通信不能なってしまった。
それを回避するためにパケット通信プロトコルが考案された。データを分割・蓄積し経路に依存せずに目的地に送信することで、一つのネットワークを複数のユーザーで共有でき効率が上がると共に、経路が破壊されても迂回路を取ることができるようになり、可用性・効率性が上がった。IPが規定・実装され、はじめてネットワーク(ARPANET)として立ち上げられたのは研究機関や大学など4拠点であったと言われているらしい。UNIXの標準ネットワークプロトコルとして採用され普及が促進した。

アクセス経路の発展
アナログ回線・ISDN・CATV・ADSL・FTTHと我々の世代はほぼこの辺りの進化にはリアルタイムに接してきた。
今でも一応使用することのできるアナログ回線(Modemを使った56kbpsの通信)、2B+Dで64kbpsのBチャネル×2とDチャネルによるTDM方式のデジタル通信のISDN、ケーブルテレビの未使用帯域を利用した同軸ケーブルを終端装置まで引かなきゃいけないCATV(自分の人生で初めて我が家に引かれた回線は地域ローカルのケーブルテレビ回線で384kbpsでした。)、ヤフーBBによって価格破壊が起きインターネットの莫大な普及に拍車をかけたADSL、今思えばADSLも8Mbpsから始まり54Mbpsといいながら実質3Mbps程度しか出ないサービスだったイメージが強いなあ。そして今ほとんどのアクセス回線として引かれているFTTH。

インターネットVPN
拠点間通信の秘匿化を行う際に、専用線を引くと高いコストがかかるため、安価なアクセス回線上に暗号化によるポイントツーポイントの仮想的な専用線を形成する技術。IPsecなどのプロトコルを使う。

エクストラネット
上記のインターネットVPNなどを用いて企業間のネットワークを接続しデータ交換を行う形態。

クラウド
クラウドは処理能力やストレージ能力をインターネット上にあるデータセンターが供給し、それをユーザーがサービスとして利用する形態。
IaaS、PaaS、SaaSなどに別れる。

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)