NWスペシャリスト勉強020

IEEE802.1x
IEEE802.1Xは認証(Authentication)の規格で、有線・無線を問わずLANに接続する際の認証を行う仕組み。
http://www.infraexpert.com/study/wireless14.html
簡単に考えると、クライアント(サプリカント)が接続するスイッチやAP(Authenticator)がRADIUS認証サーバ経由でクライアント認証を行う。認証にはEAP(Extensible Authentication Protocol)を用いる。

 

広帯域通信

衛星通信
静止衛星を中継した無線データ伝送を行う通信方式。カバーするエリアがとてつもなく広いが、天候による通信環境の悪化や高コストと言った面からあまり多く利用されていない。
実際のサービスとしてはインマルサットや、イリジウム携帯などが割と有名かな。
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h25/html/nc247140.html

FWA
加入者無線アクセス、高帯域の無線を使い、パラボラアンテナ等で加入社宅まで直接長距離の通信を行う。
7.5GHzや12GHz、18GHzの官公庁向けや、22GHz、26GHzの一般向けのものなど様々な帯域がある。
高利得で指向性のアンテナを用いて1:1で通信を行うため、品質のばらつきは起きにくいが、若干の天候等による影響は受ける。
通信速度も数十Mbpsの速度が出る。

UWB
もともと軍事用として開発された通信方式。
盗聴や発信地点の探知を防ぐため、一瞬だけ電波を飛ばす通信を行う。一般的な無線LANなどはキャリアを送出しつづける必要が有るため、バッテリーの限られるモバイル通信等への利用が期待されるが、一瞬でデータを送るために拾い帯域幅が必要になる。

WIMAX
IEEE802.16規格の別名、2~11GHz帯の周波数でWiFiクラスの速度の移動体通信を実現する通信規格。最大伝送距離は50kmでラストワンマイル問題(バックボーンは高速だが、引込線で低速になる)の解決が想定されているとされるが、実際には周波数が高いため障害物に弱く、屋内での電波の不達が多い。

データオフロード
携帯電話からの通信を、別の余裕のある回線を迂回させること。最近では公衆無線LAN等が公共の場に増えてきている。

 

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